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- 32GHzスペクトルアナライザ ADVANTEST U3711
- 20GHzサンプリングオシロ・スコープ R&S RTO0124
- 68チャンネル ロジックアナライザ Agilent 16822A
- Intek LCR-819
- 60cm口径シュミットカセグレン望遠鏡
- 赤道儀 タカハシEM-11
- 120mm口径望遠鏡 タカハシTSA-120
- ディジタル変調信号発生器 Anritsu MG3681A
ファンクション・ジェネレータ AFG3251C
ソースメータ 2400

<特長>
Compact Size
- 従来機種1/2の筐体設計(大きさ、質量ともに)
- フィールドでのメンテナンスや調査に最適
5 min. Warm-up
- 予熱時間への配慮を軽減
- 5分以下の迅速なスペックイン(レベル確度)
USB Interface
- USBプリンタやUSBメモリに対応 画像イメージ:PNG, BMP 設定ファイル:BIN, XML
Operating with battery
- 着脱式の専用バッテリを提供
- 充電時間5.5時間、連続使用時間約2時間
2. R&S®RTO デジタル・オシロ・スコープ
2GHz帯域20GHzサンプリング デジタルオシロスコープ
R&S RTO0124

垂直軸 | ||
---|---|---|
入力チャネル数 | R&S®RTO1002、R&S®RTO1012、R&S®RTO1022 | 2 |
R&S®RTO1004、R&S®RTO1014、R&S®RTO1024、R&S®RTO1044 | 4 | |
3 dB ハードウェア帯域幅(50Ω) | R&S®RTO1002、R&S®RTO1004 | 600 MHz |
R&S®RTO1012、R&S®RTO1014 | 1 GHz | |
R&S®RTO1022、R&S®RTO1024 | 2 GHz | |
R&S®RTO1044 | 4 GHz | |
立ち上がり時間 | R&S®RTO1002、R&S®RTO1004 | 583 ps |
R&S®RTO1012、R&S®RTO1014 | 300 ps | |
R&S®RTO1022、R&S®RTO1024 | 175 ps | |
R&S®RTO1044 | 100 ps | |
入力インピーダンス | 50 Ω ±1.5 % 1 MΩ ±1 % と 15 pF (meas) | |
垂直レンジ | 全てのレンジで最大帯域幅を設定 | 50 Ω: 1 mV/div ~ 1 V/Div 1MΩ: 1 mV/div ~ 10 V/Div |
A/D変換器の有効ビット数 (ENOB) | 正弦波を入力して3dB減衰する周波数を測定 | > 7 ビット (meas) |
捕捉 | ||
サンプリング・レート | 10 Gサンプル/s | |
R&S®RTO1044 | 10 Gサンプル/s (4チャネル使用時) 20 Gサンプル/s (2チャネル使用時) | |
メモリ長 | 標準:1チャネルあたり/1チャネル使用時 | R&S®RTO1002、 R&S®RTO1012、 R&S®RTO1022: 20 /40 Mサンプル R&S®RTO1004、 R&S®RTO1014、 R&S®RTO1024: 20 /80 Mサンプル |
オプションR&S®RTO-B102: 1チャネルあたり/1チャネル使用時 | R&S®RTO1002、 R&S®RTO1012、 R&S®RTO1022: 100 /200 Mサンプル R&S®RTO1004、 R&S®RTO1014、 R&S®RTO1024: 100 /400 Mサンプル | |
更新レート(最大) | 標準モード: 10Gサンプル/sにて1kサンプル | 1,000,000波形/s |
ウルトラ・セグメント・モード | デッド・タイム< 200 ns | |
デシメーション・モード | 1つの波形に対して、3つのデシメーション・モードと波形表示の設定ができます。 | サンプル、ピーク、高分解能、RMS |
波形表示 | オフ、エンベロープ、平均 | |
補間モード | 線形、Sin(x)/x、サンプル/ホールド | |
水平軸 | ||
タイム・ベース | 25 ps/div ~ 50 s/div | |
タイム・ベース安定度 | 出荷後/校正後 | 2.5 ppm |
出荷後/校正後 (R&S®RTO-B4 オプション) | 0.02 ppm | |
チャネル・デスキュー | ±100 ns (リアルタイム・デスキュー:デスキューを認識するステート・トリガのようなチャネル間トリガ) | |
トリガ | ||
トリガ・モード | エッジ、グリッチ、パルス幅、Runt、Window、タイムアウト、インターバル、スルーレート、Data2Clock、パターン、ステート、シリアル・パターン、I2C、SPI (追加オプション:RS-232/UART、LIN、CAN、FlexRay) | |
感度 | 感度トリガのヒステリシスで決定 | 自動または0.1 ~ 0.5 div |
ピーク検出 | 100 ps | |
R&S®RTO1044 | 50 ps | |
カップリング | カップリングは選択したチャネルに依存します。オプションで高周波成分をカットするユーザ定義(100kHz ~アナログ帯域の50%まで)が可能なフィルタを設定できます。 | |
波形演算 | ||
演算形式 | 数値演算、論理演算、比較、周波数軸、デジタル・フィルタ | |
演算機能 | +、-、*、1/x、|x|、dx/dt、log10、loge、log2、rescale、 FIR、FFT 振幅 | |
ハードウェア・アクセレラレータによる測定機能/解析機能 | ||
解析機能 | スペクトラム、ヒストグラム、マスクテスト、カーソル | |
測定機能 | 振幅測定、時間測定 | |
一般仕様 | ||
寸法 | W x H x D | 427 mm x 249 mm x 204 mm (16.81 in x 9.8 in x 8.03 in) |
質量 | R&S®RTO1024 | 9.6 kg (21.16 lb) |
ディスプレイ | 10.4インチ 高品位カラーLCD XGA(1024 × 768 ピクセル) | |
インタフェース | 1GbpsLAN、4×USB2.0、GPIB(オプション)、DVI(ビデオ出力)、外部トリガ |
主な特長と仕様
ロジック・アナライザの構成
- 15インチ(38.1 cm)カラー・ディスプレイ、タッチ・スクリーンによる操作が可能
- 最大32 Mの収集メモリを搭載できる68チャネル・ポータブル・ロジック・アナライザ
- シングルエンド信号を包括的にサポート、しきい値は-5V~5V(10mV刻み)で調整可能
- 48チャネル・パターン・ジェネレータ:最高300 Mベクタ/sの速度、16 Mベクタ長
タイミング解析(非同期サンプリング)
- 4 GHz(250 ps)のタイミング・ズーム、64 Kのメモリ長
- 1 GHz/500 MHz(ハーフ/フル・チャネル)のコンベンショナル・タイミング、ロングメモリ
- 500 MHzのトランジショナル・タイミング
ステート解析(同期サンプリング)
- ステート・クロック・レート:最高450 MHz
- データ・レート: 最高500 Mb/s
- しきい値/サンプリング位置の自動設定により、高速バスの高確度測定を実現
- 全チャネルに対する同時アイ・ダイアグラム表示により、問題の信号を瞬時に識別可能
<16822Aポータブル・ロジック・アナライザの セレクション・ガイド>
ロジック・アナライザのチャネル数 68
パターン・ジェネレータのチャネル数 48
高速タイミング・ズーム 64 Kのメモリ長で4 GHz(250 ps)
最大タイミング・サンプリング・レート 1.0 GHz(1.0 ns)/500 MHz(2.0 ns)
(ハーフ/フル・チャネル)
最大ステート・クロック・レート 450 MHz(オプション500)
250 MHz(オプション250)
最大ステート・データ・レート 500 Mb/s(オプション500)
250 Mb/s(オプション250)
最大メモリ長 1 M(オプション001)
4 M(オプション004)
16 M(オプション016)
32 M(オプション032)
サポートされている信号タイプ シングルエンド
自動しきい値/サンプル位置機能 あり
同時アイ・ダイアグラム機能、全チャネル
プローブ 40ピン・ケーブル・コネクタ
ハーフ・チャネル フル・チャネル
最大クロック 300 MHz 180 MHz
データ・チャネル数 24 48
メモリ長(ベクトル) 16 M 8 M
サポートされているロジック・レベル
5 V TTL、3ステートTTL、3ステートTTL/CMOS、 3ステート1.8 V、3ステート2.5 V、3ステート3.3 V、 ECL、
5 V PECL、3.3 V LVPECL、LVDS 測定の柔軟性が向上するパターン・ジェネレータ内蔵モデル
100kHz LCRメータ
LCR-819
周波数レンジ | 12Hz~100kHz、503ステップ |
---|---|
基本確度 | 0.05% |
設定保存 / 呼出し | 100セット |
測定 | 絶対値、差分、差分(%)測定 |
測定モード | R/Q、C/D、C/R、L/Q |
LCDディスプレイ | 240×128 ドットマトリックス |
標準インターフェース | RS-232C |
PCソフトウェア | 観測用フリーソフトウェア;LCRVIEW |
外形寸法 | 330(W)×149(H)×437(D)mm、約5.5kg |
付属品 | 取扱説明書、電源コード、 4線式ケルピンクリップテストリード LCR-06A
|
5. MEAD LX200GPS
60 30 cm口径シュミットカセグレン望遠鏡
http://www.stargaze.co.jp/shohin/meade/LX200GPS/LX200GPS.html
6. タカハシ 赤道儀 EM-11
コントローラTemma 2M
http://www.takahashijapan.com/ct-products/products/EM-11Temma2M.html
ディジタル変調信号発生器 MG3681A は、ディジタル移動体通信機器や関連デバイスの開発から量産までの工程で必要な、高速で高精度なベクトル変調信号を出力できる、広帯域直交変調器を備えています。
250 kHz〜3GHzの周波数をカバーし、主要な移動体通信周波数バンドに対応できます。また周波数特性, ひずみ特性, S/N比などの基本性能が優れた直交変調器を採用し、高速変調レート通信方式の受信機の感度試験や送信機の隣接チャネル漏洩電力比試験などを正確に行えます。
MG3681AにはW-CDMA変調方式の通信システムに対応した変調信号を発生するMU368040A CDMA変調ユニットなど拡張ユニットを実装できます。拡張ユニットと各通信システムに対応したソフトウェアを組み合わせて、多彩な変調信号波を発生できます。
AM、FMなどのアナログ変調機能も充実し、従来のアナログ通信システムの試験にも対応できます。また、優れた信号純度や、メモリ、周波数掃引などの多彩な機能により、汎用信号発生器としても使用できます。
対応規格: W-CDMA, IS-95, PHS, π/4DQPSK
■MU368040A(CDMA変調ユニット)
MU368000Aシリーズ用拡張ユニット。チップレート16.5Mcps対応フィルタボードを装備し、W-CDMAに対応したベースバンド信号を発生することが可能です。本体MG3681Aに内蔵し、MX368041Aをインストールした場合、W-CDMAの信号を出力します。また、DSPでリアルタイムにデータ生成及びコード化を行うため、任意波形発生器では出力不可能な、最大384kbps(PN9、PN15)のInformation bit rateを含んだ3GPPのReference Measurement Channelを出力することができます。
■MX368041A/B-10(3GPP RELEASE5 シグナルパターン)
W-CDMAソフトウェアMX36804A/Bを搭載した本体MG3681Aにダウンロードすることで、HSDPA方式を含む3GPP Release 5(2003-03)に対応したデバイスの評価はもとより、基地局、移動機の受信機テストからパフォーマンステスト用までのディジタル変調信号を出力できます。
■MX368041A(W-CDMAソフトウェア)
W-CDMA対応のソフトウェア。本ソフトウェアは、MU368040Aを内蔵したMG3681Aへインストールすることで、3GPP(FDD)規格と同一の拡散、変調方式のW-CDMA変調波をチップレート1.6~16.5Mcpsで出力可能。
周波数範囲 | 250kHz~3GHz |
出力レベル | -143~+13dBm/0.01分解能 |
SSB位相雑音 | -150dBc/Hz typ. |
フロアノイズ | -118dBc/Hz at 1GHz,20kHz offset |
ベクトル変調 | 30MHz(外部、内部とも) |
周波数切換時間 | ≦20ms |
優れた性能と汎用性
AFG3000 シリーズは、12 種類の標準波形を装備しています。任意波形は、高サンプリング・レートで最大128 K ワードまでの波形を作成できます。パルス波形については、立上り時間と立下り時間を個別に設定でき、パルス・ジェネレータとしても使用可能です。また、外部信号を出力信号に加算することもできます。2 チャンネル・モデルでは、同じ信号を2 つ出力することも、異なる信号を出力することもできます。すべてのモデルで、高安定度のタイムベースを採用しており、安定度は1 年間で±1 ppm です。
直感的なユーザ・インタフェースにより、多くの情報を一目で確認
大型画面により、す べての波形パラメータと波形形状を一目で確認できます。このため、信号の設定内容をしっかりと確認した上で、必要な作業に集中できます。また、ショート カット・キーにより、使用頻度の高い機能やパラメータに直接アクセスできます。その他の操作についても、わかりやすく構成されたメニューにより簡単に操作 できます。外観は、当社TDS3000/B シリーズ・オシロスコープと同様のデザインになっています。
特長
- 1mHz~240MHzの正弦波
- 14 ビット、最大2GS/sの任意波形サンプルレート(16Kワード以下時)
- 設定と波形形状を確実に把握可能な5.6 型カラー液晶ディスプレイ
- 多言語インタフェースおよび直感的操作によりセットアップ時間が短縮
- 立上り/立下り時間可変のパルス波形
- AM、FM、PM、FSK、PWM変調機能
- スイープ、バースト出力モード
- 1チャンネル出力モデル
- USB コネクタを前面パネルに装備(USB メモリを簡単接続)
- USB2.0 &EtherNet(LAN)&GPIBインタフェース
ケースレーのソースメータは、精密な電圧/電流の印加と測定が緊密に連携する必要のある試験アプリケーション用に設計されています。すべてのソースメータは、リードバック機能のついた精密、低ノイズ、高安定なDC電源と、低ノイズ、高再現性、高インピーダンスの5.5桁マルチメータが一体化されています。機能では、電圧源、電流源、電圧計、電流計、抵抗計として動作します。ソースメータは、通信機器、半導体、コンピュータ、自動車、医療機器などの部品やモジュールの製造メーカでの幅広い範囲の特性評価、製造試験に対応します。2400型ソースメータ®は20W出力 、印加と測定のレンジは電圧は±5µV (印加)、±1µV (測定)~±200V DC、電流は±10pA~±1Aです。ダイオード、抵抗、抵抗ネットワーク、アクティブ回路保護デバイス、携帯バッテリ駆動のデバイス/部品の幅広い試験に最適です。また、システム電源、電流DDQ試験アプリケーションにも最適です。
主な特徴と利点
- 2400シリーズがカバーするワイドダイナミックレンジ: 10pA~10A、1µV~1100V、20W~ 1000W
- 4象限動作
- 5.5桁分解能で0.012%基本確度
- プログラマブル電流源と電圧クランプによる6線式抵抗測定
- GPIB経由4.5桁で1700回/秒の測定
- 高速合否判定用の内蔵コンパレータ
- コンタクトチェック機能付きモデルをご用意(オプション)
- 高速ビニングまたはコンポーネントハンドラに接続するためのデジタルI/O
- GPIB、RS-232、トリガリンクインタフェース
- TestPoint™ 、LabVIEW® 用ドライバ